体調

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早いもので 3月に入りました

もう少しで 孫たちは 1年間過ごしてきた学年を

終了します  みな このままいけば 皆勤賞 らしいです

よく頑張りました

そして来月には 一つ学年が 上がります

この春から 幼稚園に 入園する孫

いいですね だんだん 大きくなり 外の世界へ

そして いろんな行事が 待っています

本人たちも ワクワク ドキドキ でしょうが

おじいちゃん おばあちゃん も 楽しみです

可愛らしい時期を ずっと昔に 過ぎ去った 

子供たちの 小さいころを 思い出したりします

今は 孫の行事に 誘われた時に 元気に 

参加できるように 体調に 気を付けています

いくら気を付けていても その日の朝に   

突然 お腹が痛くなったり 足が痛かったり 

腰が痛くなったり

風邪気味だったのが 悪化したり 

数年前までは なんにでも 参加できていたのに

ここのところ 夫婦揃っての

一緒の参加は  難しくなりました

私は 数年前に 右ひざの 半月板を切って

もう 走れなくなっています

いまだに その膝が 痛くて つらい事が

多々あります 

主人は 足腰が 達者で 今でも 若者と

何ら かわりありません

ところが 先日 足がつって ばたぐるって いました

以前は 私が 足を痛がっていると 「その足は 自分で 

何とかせな その足は 動けんごとなるぞ 」

と 冷たく言い放っていました

過去の記事→体力の低下と気持ちの低下

確かに 足がつる というのと 半月板切ったのとは

わけが 違うのは わかっていますが

こんな 体で 申し訳ないと 思っているのに

ガンガン 言われると 情けなくなるし 

好きで こうなったのではない と言う思いが

怒りとなって 沸き上がってきます

思いやりの 問題だと 思うんです

主人は 足がつって 痛たかった事で 

思うように 歩けない事や

どこかが 痛い時は そこだけではなく 

体 全体が 辛くなることを

わかってくれたのかな? 

とおもったのは ちょっと甘いかな? 

とにかく 私たち夫婦は 2人で始まって

老後は 2人で介護しあう かな?と

思っていますが どうも 私が 寝込んでも

主人は 何もしてくれないだろうな

と 今つくづく 思います

助け合いなんて ほど遠いです

そう思うと 老後は 一人で暮らしているほうが

いいのかもしれません

私は ひどい 肩こり症で 特に パソコンを使うと

首が 上がらなくなるほどです

主人は 毎日パソコンと にらめっこ していますし

休日は 朝からずっとなのに 肩は 

凝ったことが ないそうです 

羨ましい限りです

とことん 私と 違います

結婚して 一度もまともに

肩をもんでくれたことが ありません

どんなに お願いしても ダメでした

凝ったことがないから  わからない事も

あるのでしょうが、、、

この先が 思いやられます

とにかく 体調には 十分気を付けて

いかなければ 




 

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