先日、とあるテレビ番組で、パートナーに染まる派か?否か?
を討論していました
実際、どうなんでしょうか?どちらが多いのでしょう
私の恋愛時代でも賛否両論ありましたが、染まることが出来る
事柄と出来ない事柄がありますよね
例えば、洋服の好みなどは、着たくないものは相手に染まりたくても
染まれない、とか食べ物の好みで辛いものが好きな人とそうでない人
それは、染まれないのではないでしょうか?
私は個人的にはパートナーに染まるタイプです
主人は染まらないタイプだと思います、でも染まろうとしてくれたのかも
しれないと今では思います。でも、ダメだったんでしょう
現実には染まっていませんし、それどころか年をとって
融通が利かなくなってきたところもあり、変に意固地になります
染まる染まらないは、本人次第で、染まりたければ、努力して近づこうと
するでしょうし、私的には、染まらなくても、努力してくれることに愛情を感じます
このテレビで話していたことは、染まろうとする?ではなく、自然と染まる
或いは染まってしまう、、的な事を言っていたと思いますが
パートナーに染まるのもいいし、又染まらない事も大切な事もありますよね
結婚前は自分たちの趣味嗜好に関してだけで、染まる染まらない、で済みますが
結婚したら、子供の教育についてとか、嫁、姑について、など色々複雑な問題が
浮上してきます。
楽しい事ばかりではなく、試練となる事も多く、そうなってくると
染まれるならば、染まった方が楽しくなるのかな、と思いました
人によっては染まる人が嫌い、自分のまねや合わせないで、
自分を持っている人がいい という人もいますから、
パートナーがお互いの気持ちを、受け入れる事が出来るのが
一番良いのではないでしょうか
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